与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号
年間委託料も1,000万円弱の800万円ぐらいで、3人の方を支援員としてお世話になりながらやっていただいとるんですが、そこまでの、施設管理まで手が届かないというような中で、申し上げたのは、もっと地域の人を巻き込んで、例えば、学童保育の保護者の方と支援センターを利用されとる保護者の方の交流事業であるとか、イベントであるとか、地域の人が、例えば趣味なり資格でお茶の免許を持っておられる人に、お茶の作法を教
年間委託料も1,000万円弱の800万円ぐらいで、3人の方を支援員としてお世話になりながらやっていただいとるんですが、そこまでの、施設管理まで手が届かないというような中で、申し上げたのは、もっと地域の人を巻き込んで、例えば、学童保育の保護者の方と支援センターを利用されとる保護者の方の交流事業であるとか、イベントであるとか、地域の人が、例えば趣味なり資格でお茶の免許を持っておられる人に、お茶の作法を教
木製ステージにつきましては、株式会社日本旅行、そしてお茶の京都DMOとで構成される水と火を活用した非日常体験空間創造協議会によりまして、京都府の委託事業、新しい観光資源発掘事業の採択を受けて、たき火ラウンジや屋外イベント等の目的で設置されたものでございます。
それから星待ちキッチンに入って、お茶を飲んで1時間でさっと出てこれるか言うたら、ご飯食べたら1時間から1時間半は最低限かかるんですよ。そうするとあそこの平生の一番安いので990円のランチがあるんですけれども、プラス200円要るわけですよ。
それとお茶ですけれども、今、平成30年、令和元年、そして令和2年と金額をお伝えいただいたんですけども、これは30%補助ということで年々どれぐらいの苗木を育てるかというので、多分、あと農家の件数も違いますけど、多い少ないあると思うんですけど、これ今、詳しい数字は分からないんですけども、城陽市での茶業をされている方の延べ面積は多分資料に持っていらっしゃると思うんですけど、大体お茶の苗木は30年から40年
例えば1×2×3ということで6次産業ということが言われて数年たつわけですけれども、例えばお茶の製造業、製茶なんかでも、製茶だけでは無理だということで、ある製茶業界の方は抹茶をカプチーノという名称に変えて、泡の立つ、俗に言うカプチーノですね。そういう製品化をして販売なさっている。
○奥村文浩議員 肥料代って結構かかるみたいで、特産のイチジクなんかでも1反で1回七、八万かかるそうですから、お茶なんかでしたら、全体の経費の3割ぐらいかかるようですので、やっぱりその辺の支援というのをよろしくお願いしたいと思います。 それでは、次はデジタル教科書について、ちょっとお聞きしたいと思います。
加えて、お茶やイチジク、梅などの農産物の生産や、これらを生かした6次産業化の商品開発を進め、販売力の充実に努めているところでございます。このように、本市では新名神高速道路の整備効果を生かし、市民の皆様はもとより、一層訪れたくなる魅力都市の実現に向けて施策展開を進めているところでございます。 ○谷直樹議長 土居議員。
○岡正樹農政課長 委員のおっしゃっていることというのは、農業経営を成立させる最低面積を確保するために耕作放棄地を活用することはできないかというお問いかけかなというふうに理解しておりますが、経営作物によって1反当たりの収入というのが水稲であったりとか、お茶であったりとか、梅であったり、それぞれ変わってまいります。それを一概にこの経営だとというのがなかなか示しにくいところはございます。
このため農産物の直売の機会、これを設けますとともに、旬のときだけでなく、イチジク、あるいはお茶、こういったものの6次産業化・農商工連携によりまして、年間を通じた商品づくり、またICTを活用したスマート農業、こういったものに取り組んでおられる若手農業者もおられますので、こうした新しい農業の展開、生産体制の強化、優良農地の集約化等を基本といたしまして、引き続き農業者のご意見をお聞きしながら、環境変化に対応
それで今6次産業化とか云々で今までもお茶でしたか、アイスクリームか。それと抹茶の生チョコ、これも6次産業化でしたね。ところが、私もいろいろと地方へ視察を行ったときに、6次産業化というのは、例えば熊本なんかトマト。これは作り過ぎて余ってしようがない。これを何とかしたい。これを6次化産業化と私は認識してるんですよね。
○成田香織環境課長 こちら久世八丁の井戸につきましては、近くに茶畑がありまして、毎回ご説明させていただいてるかと思いますが、茶畑に与えている肥料が恐らく、お茶にとってはとてもいいものを与えてるという認識で、皆さん、いいお茶の葉を育てようとされているんですけれども、どうしてもそれがちょっと過分に出てしまってるのかなというのがこれまでの見解でございます。
それで、我々も決して負けないように3年ほど前に6次産業化のビジョンをつくりまして、先ほど太田委員からもお話がありましたように、いろんな形で6次産業化のお茶であったり梅であったり、あるいはイチジクであったり芋であったり、そういったものを何とかそういった施設が整う前にしっかりやっていこうというふうに思っております。
幹部リストを作るのはなぜかというと、会議のときに文書にどの人の名前を入れていくとか、そういったこと、それから例えば会議でお茶を出すのだったらどの人からお茶を出すのかとか、そういうのをはっきりしておいたほうが業務効率になりますから、幹部リスト。今、見ますと、市の前列に8人座っておられますので、一番えらい人、市長から8人を登録します。
そしたら、今、減塩のまちのことについて取り上げましたけど、次に城陽の特産品と言われていますイチジクとか梅とかお茶、そういうものに関してもこういう考え方を取り入れるともっと違う事業展開というか、6次化にしてもできると思うんですけど、その辺について次、お尋ねしたいと思うんですけど、いかがでしょうか。
また、まちの魅力を再発見し、知識を深めたボランティアガイド育成のためのガイドウオークなども継続して実施していくとともに、お茶の京都DMOと連携して、クロスピアくみやまを拠点としたレンタサイクルによる町内の魅力ある資源を巡る仕掛けづくりにより交流人口の拡大を目指します。
また、お茶の京都DMOに参画してまいります。 エコミュージアムの取組につきましては、文化財等の地域資源を活用し、広く市内外に魅力を発信するとともに、まちの魅力再発見ツアー等を市民団体と協働して開催し、ふるさと意識を醸成してまいります。 文化財や歴史的遺産につきましては、史跡等の適正な維持管理により、その保護に努めるとともに、久津川車塚古墳の発掘調査を継続的に行ってまいります。
◆13番(家城功) PRについては、非常にいろんな範囲に及ぶんではないかなというふうに感じておりますが、例えば、京都府では北部においては海の京都、中部においては森の京都、それから、南部においてはお茶の京都ということで三つの京都を、京都府の一つの政策として取り組んでおられます。
本当にブランド化を図るべきお茶であったり、イチジクであったり、梅であったり、湧水花卉であったりとか、こういった本当に京都府内でも、あるいは場合によれば全国にも展開できるような、本当に商品型の付加価値の高い作物があるということはございますので、ここらなんかはこれまでもブランド化をできるだけ進めて全国展開、そこまでいかなくても府内、あるいは大都市近郊、こういったところに大いにやっぱり売り出していこうということで
ここでも1回イベントなんか開いたらやっぱりお茶とか十分知っていただけると思いますので、関西の者はお茶のおいしさはよくよく知ってるけれども、関東の方はお茶のおいしさを知ってもらうにはやはり渋谷の方の東京中心、また東京発信でいろんなことをしていただいたらこちら、城陽のほうにも、城陽だけに足を向けてもらったらほかの方が怒られるのかも分かりませんけれども、山城地域はお茶の生産地で、もうてん茶にしても緑茶にしてもいいのがいっぱいありますので
具体的な取組といたしましては、広域観光の観点から、本市も参画するお茶の京都DMOと連携しまして、ロゴスランドを取り込んだ広域周遊といった観光商品開発や市内農商工事業者にもご尽力をいただきまして、市の特産物を活用した商品開発とその販売PRを進めることにより、観光振興の基盤づくりを進めているところでございます。 ○谷直樹議長 大西議員。