1552件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号

年間委託料も1,000万円弱の800万円ぐらいで、3人の方を支援員としてお世話になりながらやっていただいとるんですが、そこまでの、施設管理まで手が届かないというような中で、申し上げたのは、もっと地域の人を巻き込んで、例えば、学童保育保護者の方と支援センターを利用されとる保護者の方の交流事業であるとか、イベントであるとか、地域の人が、例えば趣味なり資格でお茶の免許を持っておられる人に、お茶の作法を教

城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)

それとお茶ですけれども、今、平成30年、令和元年、そして令和2年と金額をお伝えいただいたんですけども、これは30%補助ということで年々どれぐらいの苗木を育てるかというので、多分、あと農家の件数も違いますけど、多い少ないあると思うんですけど、これ今、詳しい数字は分からないんですけども、城陽市での茶業をされている方の延べ面積は多分資料に持っていらっしゃると思うんですけど、大体お茶苗木は30年から40年

城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)

奥村文浩議員  肥料代って結構かかるみたいで、特産イチジクなんかでも1反で1回七、八万かかるそうですから、お茶なんかでしたら、全体の経費の3割ぐらいかかるようですので、やっぱりその辺の支援というのをよろしくお願いしたいと思います。  それでは、次はデジタル教科書について、ちょっとお聞きしたいと思います。  

城陽市議会 2022-09-21 令和 4年第3回定例会(第2号 9月21日)

加えて、お茶イチジク、梅などの農産物生産や、これらを生かした6次産業化商品開発を進め、販売力の充実に努めているところでございます。このように、本市では新名神高速道路整備効果を生かし、市民の皆様はもとより、一層訪れたくなる魅力都市の実現に向けて施策展開を進めているところでございます。 ○谷直樹議長  土居議員

城陽市議会 2022-09-15 令和 4年建設常任委員会( 9月15日)

岡正樹農政課長  委員のおっしゃっていることというのは、農業経営を成立させる最低面積を確保するために耕作放棄地を活用することはできないかというお問いかけかなというふうに理解しておりますが、経営作物によって1反当たりの収入というのが水稲であったりとか、お茶であったりとか、梅であったり、それぞれ変わってまいります。それを一概にこの経営だとというのがなかなか示しにくいところはございます。  

城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)

このため農産物の直売の機会、これを設けますとともに、旬のときだけでなく、イチジク、あるいはお茶こういったものの6次産業化農商工連携によりまして、年間を通じた商品づくり、またICTを活用したスマート農業、こういったものに取り組んでおられる若手農業者もおられますので、こうした新しい農業展開生産体制の強化、優良農地集約化等を基本といたしまして、引き続き農業者のご意見をお聞きしながら、環境変化に対応

城陽市議会 2022-06-16 令和 4年建設常任委員会( 6月16日)

それで今6次産業化とか云々で今までもお茶でしたか、アイスクリームか。それと抹茶の生チョコ、これも6次産業化でしたね。ところが、私もいろいろと地方へ視察を行ったときに、6次産業化というのは、例えば熊本なんかトマト。これは作り過ぎて余ってしようがない。これを何とかしたい。これを6次化産業化と私は認識してるんですよね。

城陽市議会 2022-06-13 令和 4年総務常任委員会( 6月13日)

成田香織環境課長  こちら久世八丁の井戸につきましては、近くに茶畑がありまして、毎回ご説明させていただいてるかと思いますが、茶畑に与えている肥料が恐らく、お茶にとってはとてもいいものを与えてるという認識で、皆さん、いいお茶の葉を育てようとされているんですけれども、どうしてもそれがちょっと過分に出てしまってるのかなというのがこれまでの見解でございます。

城陽市議会 2022-03-17 令和 4年予算特別委員会( 3月17日)

それで、我々も決して負けないように3年ほど前に6次産業化のビジョンをつくりまして、先ほど太田委員からもお話がありましたように、いろんな形で6次産業化お茶であったり梅であったり、あるいはイチジクであったり芋であったり、そういったものを何とかそういった施設が整う前にしっかりやっていこうというふうに思っております。  

城陽市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第5号 3月10日)

幹部リストを作るのはなぜかというと、会議のときに文書にどの人の名前を入れていくとか、そういったこと、それから例えば会議お茶を出すのだったらどの人からお茶を出すのかとか、そういうのをはっきりしておいたほうが業務効率になりますから、幹部リスト。今、見ますと、市の前列に8人座っておられますので、一番えらい人、市長から8人を登録します。

城陽市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 7日)

そしたら、今、減塩まちのことについて取り上げましたけど、次に城陽特産品と言われていますイチジクとか梅とかお茶そういうものに関してもこういう考え方を取り入れるともっと違う事業展開というか、6次化にしてもできると思うんですけど、その辺について次、お尋ねしたいと思うんですけど、いかがでしょうか。

城陽市議会 2022-02-21 令和 4年第1回定例会(第1号 2月21日)

また、お茶京都DMOに参画してまいります。  エコミュージアム取組につきましては、文化財等地域資源を活用し、広く市内外魅力を発信するとともに、まち魅力発見ツアー等市民団体と協働して開催し、ふるさと意識を醸成してまいります。  文化財歴史的遺産につきましては、史跡等の適正な維持管理により、その保護に努めるとともに、久津川車塚古墳発掘調査を継続的に行ってまいります。  

城陽市議会 2021-12-02 令和 3年総務常任委員会(12月 2日)

本当にブランド化を図るべきお茶であったり、イチジクであったり、梅であったり、湧水花卉であったりとか、こういった本当に京都府内でも、あるいは場合によれば全国にも展開できるような、本当に商品型の付加価値の高い作物があるということはございますので、ここらなんかはこれまでもブランド化をできるだけ進めて全国展開、そこまでいかなくても府内、あるいは大都市近郊、こういったところに大いにやっぱり売り出していこうということで

城陽市議会 2021-11-16 令和 3年決算特別委員会(11月16日)

ここでも1回イベントなんか開いたらやっぱりお茶とか十分知っていただけると思いますので、関西の者はお茶のおいしさはよくよく知ってるけれども、関東の方はお茶のおいしさを知ってもらうにはやはり渋谷の方の東京中心、また東京発信でいろんなことをしていただいたらこちら、城陽のほうにも、城陽だけに足を向けてもらったらほかの方が怒られるのかも分かりませんけれども、山城地域お茶生産地で、もうてん茶にしても緑茶にしてもいいのがいっぱいありますので

城陽市議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会(第3号10月26日)

具体的な取組といたしましては、広域観光の観点から、本市も参画するお茶京都DMOと連携しまして、ロゴスランドを取り込んだ広域周遊といった観光商品開発市内農商工事業者にもご尽力をいただきまして、市の特産物を活用した商品開発とその販売PRを進めることにより、観光振興基盤づくりを進めているところでございます。 ○谷直樹議長  大西議員